2011年9月30日金曜日

帰島後

帰島後、1週間を経過。
     本日を以って 受託業務終盤戦を消化。

昨日、本日と自由時間が少しできたので・・・

N A M I N O R I 。

10日ぶりのサーフィン

まずまず、快調に楽しんでます。


 今日もうねりがありました。

                     爽快・・・・・


明日から10月度 受託業務前半戦を開始
   頑張って、時間をつくることに・・・・・・

2011年9月23日金曜日

無事帰島

11日午前に島を出発してから、順調に業務予定を消化、完了。
          昨夜、予定より一日遅れて 無事に帰島致しました。

日曜、祝日も関係なく仕事をして、
      毎晩、友の顔と好きなアルコール。 (今回、会えなかった友とは次回・・・)

和歌山では、仕事を頂いた上に、宴席までご用意を頂き恐縮です。
  その翌日には大好きな あのサーフPでサーフィンを・・・。
     久しぶりに会う仲間とのサーフィンはこれまた格別でした。

仕事、宿泊、宴席、名刺注文、お土産 等々・・・
   至れり尽くせりの歓迎を頂き
     皆さん、本当にありがとうございました。

      鹿児島から島までの帰途 フェリーで初めてお会いして意気投合したK.Yさん
   ロケット見学に来島されたが、宿がとれずに車中泊を予定されていたので、
             我家で一泊して頂きました。

    袖触れ合うも他生の縁
         
早速、本日の夕刻より 受託業務終盤戦を開始。
   島でも仕事にサーフィン、日々の充実を目指す事に・・・(お酒も含めて)

台風17号の気配。
       被害がなく、うねりだけを届けてくれますように!!
River side Katsuragi より臨む葛城川


Guest house Goseより臨む葛城山

2011年9月18日日曜日

近況報告

ただ今、出張中!!

順調に予定を消化。

仕事の充実に加えて、懐かしい先輩、友達、後輩達との再会を果たす毎日。

本当に人に恵まれて、幸福です。

いつも、応援を頂きありがとうございます。

明日、仕事までの少しの時間を懐かしいあのサーフスポットで懐かしい仲間とサーフィン・・・・

Ocean view Y/A (和歌山にて)

2011年9月11日日曜日

本日から出張

本日より、約10日間の出張。
種子島に移住してから2年4カ月、9回目の出張。 (多分)
         
               地域の方々や出身地の方々、皆さんに支えられて・・・・現在。(謝)

望み通り、不満の無い生活。
  やっぱり、海、海、海
    海がないと満足できないだろう。
暫く、波の事は忘れて仕事に専念・・・・
   海の見えない所で仕事、仕事、仕事・・・・
          あっ! 少し、海の近くの仕事もあった。 (和歌山・尼崎)


宿泊先に
   River side katsuragi を追加。
      ここの川のせせらぎを聞いて育ったからなぁ。

2011年9月9日金曜日

出張予定

回り込みのうねりにオフショアー
出張までに・・・リーフで満ち込みの1R。
最初は無人のブレイク、
チョット浅かったが、肩のはった良い波をゲット。

11日朝、島を出発、12日の朝には大阪に到着予定。
この後のうねりも気になるが、 (次々と気になる渦、船が揺れそう)

出張モードに切り替えねば・・・・

宿泊予定先一覧
 M's Resort mamigaoka (予約済)
 condominium gose (予約不要)
 Ritt carllton takada
 I's hotel asahigaoka 
 Hill's hotel 320     
 Ocean view Y/A(予約済)
 Motel Mar's Alii (営業確認中)
 etc・・・・
       さて、どこに泊まるか? 空室状況を確認・・・(笑・笑・笑)

積載準備は明日、
  時間があれば・・・・あと、1Rか?
  

2011年9月8日木曜日

やっぱり、海が好きだから

何も考えずに、波に乗る・・・・

理由?
爽快だから・・・・
きっと、彼もそれを望んでいると思う。

2011年9月6日火曜日

反省

種子島でのサーフィン中の遭難事故。

とても、残念です。

今月一日の事故以来、色々な思いが交錯して、ブログを書いては消し 書いては消しを繰り返し・・・
              そして、今日

      思い出すに、いつも 一人 違うブレイクを選んでは波に乗っていた彼。
              話す機会はなかったけれど、
        サーフィンに対する情熱と寡黙さを感じていた。


自分自身を振り返り、

            恐怖や危険の裏腹にスリルがあるのだが・・・・
          スリルを求める傍らに危険が伴う事への認識の甘さ・・・

排除すべきは己心に潜む「驕り」かと・・・・

大波に乗るわけでもないが

精神面を反省です。